スペイン、コルドバのメスキータの中庭にて
コルドバのメスキータ(モスク)の庭には、まるで盆栽の舎利のように、幹の一部が枯れたオリーブの木が大切にされていました。オリーブの実がすずなりになっています。スペインで、タラゴナからバルセロナに向かう国道沿いには”bonsai”と書かれた会社もありました。
生命の危機を感じているのか、オリーブの実はすずなりです。
コルドバのメスキータ(モスク)の庭には、まるで盆栽の舎利のように、幹の一部が枯れたオリーブの木が大切にされていました。オリーブの実がすずなりになっています。スペインで、タラゴナからバルセロナに向かう国道沿いには”bonsai”と書かれた会社もありました。
生命の危機を感じているのか、オリーブの実はすずなりです。
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