スペイン、コルドバのメスキータの中庭にて



コルドバのメスキータ(モスク)の庭には、まるで盆栽の舎利のように、幹の一部が枯れたオリーブの木が大切にされていました。オリーブの実がすずなりになっています。スペインで、タラゴナからバルセロナに向かう国道沿いには”bonsai”と書かれた会社もありました。

生命の危機を感じているのか、オリーブの実はすずなりです。

BONSAIの国から

素敵な植物たちに癒されます

0コメント

  • 1000 / 1000